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忙しいバンクーバー

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娘がお世話になっている先輩先生方をお招きしてのパーティー。話題がとても豊かで心ある方々で、ユーモアも絶えないから、5時から始まったのに11時になるまで、全員時間を忘れて談笑。楽しい夜でした。

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ある日のお昼。グランビア・アイランドで、ロンドンを含めて今までで一番おいしかったフィッシュ&チップス。屋台のような店なのに、有名だから30分待たないとありつけない。

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片道1時間かけて、イングリッシュ・ベイのイヌクシュクにご挨拶。先住民族のイヌイットが食糧の保存場所や狩猟の目的地、道しるべ等として人の形に石を積み上げたという由来だけでも、ロマンティックです。接着剤も、もちろん使ってありません。人が手を広げた形というのがいいですね。バンクーバーオリンピックのシンボルマークにもなりました。「友達」というイヌイット語のニックネームで。ただいまー、イラナーク!

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帰りの海辺で思わぬ贈り物が。
海辺に放置してあるピアノに、中国人中学生が群がり、その中の一番小さな男の子が、流麗に知らない曲を弾いている。知らないけれど心弾む曲で、終わると周りの白人老夫婦が数カップル、拍手した。するとその男の子は、万国共通語で語り掛けるように、明るい(伴奏の左手がとても滑らかな)"蛍の光”を始めた。初めて聴くホタルノヒカリ。立ち去るわけにいかずベンチに座って聴き入っていると、"故郷の空"、"エリーゼのために""トルコ行進曲"と続いた。最初弾いていた知らない曲は、かなり高度だったけれど、この男の子は誰もが親しめる有名曲に変えて弾いている。空気が読めるこの子はきっとこれからも、誰にも愛されて生きていくに違いない。思わぬ野外コンサートでした。礼を言って立ち去る。

潮風と汽船とヨットと、"故郷の空"と"蛍の光"とイラナーク。旅の一日の終わり方としては、最高の終わり方でした。

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