カヤック遭難事件で、大迷惑をかける

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翌日はみんなでカヤック遊び。鷲の小型のような鳥の"オスプレイ”の飛び交う雄姿が素晴らしく、他の鳥たちの鳴き声が聞こえ、
向こう岸の倒木などを避けて漕ぐカヤックは、とても簡単なのにちょっと冒険気分。

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オスプレイは魚を捕るとすぐには食べず、獲物を加えて一通り空を旋回します。獲物獲得の成功を、自慢している姿にみえます。

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美味しいカニのディナーのあと、また娘の一人がカヤックに。この子はこういうことが大好き。ワシントンは9時ころまではまだ明るく、娘は8時半頃に、湾を繰り出した。常識で明るい間に帰ってこなければならず、せいぜい30分。

ところが10時になっても11じになっても帰ってこない。真っ暗な湾で方向感覚を失ったのはまちがいない。みんなで何時間もライトを照らすしかなく、腕は疲れるや申し訳ないやらで、怒り心頭。

週末なので別荘に来られたもう一人の主・R博士が、長距離運転と研究で大変なのにも関わらず、夜に漕いだことがないというカヤックで捜索に出てくださった(私たちはお世話になる挨拶もできず、初対面の娘はその挨拶もできなかった)。名前を大声で呼びながら、1時間以上も戻って来られない。20分ほどで、いなかったと言って帰ってこられると思っていただけに、これもまた心配と恥ずかしさと申し訳なさで、「明日、帰ろうかな、、、、」。

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たぶん真っ暗な海で2時間以上方向を探し、どこかのクローズ寸前のヨットクラブに上陸して、親切な人の携帯を借り、メールがきたらしい。自力で帰還不能なほどの距離だった。主が車で迎えに行っても相当な時間がかかった。すべて決着したのは夜中12時もとうに過ぎていた。カヤックは翌日、車でR氏が取りに行って下さる。なんと迷惑な。

ところで友の主が車で娘を迎えに行っている間に、カヤックでR氏が戻ってこられたときのこと。「見つかりました、ありがとうございました」と申し上げると、

「それは良かった。夜のカヤックも、そう悪くはなかったよ」。疲れた体で1時間以上捜索されて、心配も相当してくださってであろうあとのこの言葉。
もちろん愉快なはずはないのに、表情を微塵にも、出されなかった。これも初めての経験で、ただただ頭が下がるのみ。
恥ずかしい。本当にどうもすみませんでした。そしてありがとうございました。

ところでカヤックって、想像以上に楽しく、爽快なものでした。


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