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防災の日のあとに喝っ!

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21号に、ひどい目に遭わされました。うちより古い家の各角っ子の家も被害がなかったのに、我が家では壁が一面、吹っ飛びました。風の通り道だったみたいです。応急措置は取ってもらいましたが、本格修理は時間がかかるみたいです。大工さん、壁屋さんが先の西日本豪雨で、京都を出っ張らっているようなのです。

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雨が続く日は、読書が一番。コペルニクスもガリレオも、実は歴代の有名な科学者の8割までがキリスト教を信じているのはなぜか、という本です。美しい数学式で表せる宇宙の働きの、その最初の核は、神でしか語れない、科学はそれに近づく学問、と考えている学者が結構多いというお話。聖書の例え話が稚拙なのは、2千年前の民衆に分かりやすく説いたためで、、、、、。神はともかく、物理学の基本的なことを、絵本のようにして理解できる本としても、おもしろい。

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芭蕉の「おくの細道」とは関係ありません。映画「戦場にかける橋」は、娯楽的過ぎる、きれいごとすぎると批判が大きかったそうですが、タスマニア出身の捕虜だった著者の父親から聞いた話を元に、12年かけて書き上げられた本です。捕虜の目から書いた「戦場にかけさせられた橋」になります。「父親」はこの本が出来上がった報告を聞いた日に、98歳で亡くなられました。

ロームシャ、テンコ、ベンジョ、サンビャクサンジュウロクバン(著者の父親の捕虜番号)など、著者の父親が覚えた言葉も出てきて、どのように捕虜が扱われたかを白人種によって詳しく語られた本で、内容はちょっと、ここで書くには辛すぎますね。ただこの著者は、「天皇の命令だ」と病気の捕虜も駆り立てて働かせ、監視役にさせられた朝鮮人は約束の労賃も貰えずBC級戦犯で絞首刑にされ、命令した張本人や直接虐待を命令し、虐待に加わった者たちは戦後ものうのうと暮らしたことまで指摘しています。

好きだった「クワイ河マーチ」は、もう聴かないと思います。

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